漫画(マンガ)って経費になるの?【仕訳・勘定科目は?】

仕事の合間や移動中のリラックスに、つい読んでしまう「漫画」。
でもこの出費、仕事に関係していれば経費になるの?と悩む方も多いのでは?
この記事では、漫画の購入が経費として認められるケース・認められないケース、注意点や仕訳例まで、わかりやすく解説します。

目次

  1. 漫画代は経費にできるのか?
  2. 経費になるケースとは
  3. 経費にならないケース
  4. 経費にする際の注意点
  5. 勘定科目と仕訳の例
  6. まとめ

漫画代は経費にできるのか?

結論:業務上の必要性があれば漫画も経費にできます。
ただし、趣味・娯楽として読んでいるだけでは経費になりません。


経費になるケースとは

  • 漫画レビューを行っているライター・ブロガー
  • 漫画を研究・資料として活用している漫画家や脚本家
  • マーケティングやストーリー展開の参考として購入

いずれも「業務目的が明確で、その目的に使っている証拠がある」ことがポイントです。


経費にならないケース

  • 仕事とは無関係な趣味としての読書
  • ストレス解消や息抜きのため
  • 家族用として購入した漫画

このような場合は「事業主貸」で処理します。


経費にする際の注意点

  • レシートまたは購入履歴を保存
  • 何の目的で読んだか(業務との関係)を記録
  • 家事按分が必要な場合は割合も記載

勘定科目と仕訳の例

● 漫画レビュー記事執筆のために購入

新聞図書費 800円 / 現金 800円

● 漫画家・脚本家が参考資料として購入

研修費 1,200円 / クレジットカード 1,200円

● 業務目的と私的利用が混在し、50%を事業用とした場合

新聞図書費 500円 / 現金 500円
事業主貸 500円 / 現金 500円


まとめ

  • 漫画も「仕事に必要」と説明できれば経費になる
  • 娯楽や私用の場合は経費にならない
  • レシートと記録の保存が大切

「これは経費にしても大丈夫?」と迷う場合は、無理せず税理士などの専門家に相談するのがおすすめです。